膝が痛くて奈良周辺で整形外科や病院に行っても治らないと整体をお探しの方は女性専門整体院Physio room つぐ穗がおすすめ | 奈良市で整体ならPhysio room つぐ穗 | ブログ

膝関節が痛くて歩けない。

30代から少し、

膝関節に違和感を感じ始め、

更年期に差し掛かる頃には

「痛み」を感じるようになり・・・

70代以降で

「膝が変形しているから手術」と言われて、人工膝関節置換術を行う方も多いと思います。

若い方だと、骨切り術が多いですかね。

あなたはもし、

膝が痛くて、病院や

整形外科クリニックに行って、

「手術をしましょう！」

と言われたら、

どうしますか？

まず、痛みがあるということで医療機関に行くと、湿布や痛み止めの処方をされると思います。

そしてもう一つ、よく日本で行われているのが

〈ヒアルロン酸注射〉

実はこれ、海外では否定的なんです。

2013年米国整形外科学会では、

【関節へのヒアルロン酸注射は推奨しない】

と結論づけています。

本当にその処置が必要なのかどうなのか、

受けてみて、自分の症状がどう変化したのか？

または症状は変わらなくても、動き・動作に変化はあったのか？をしっかり診る必要があります。

私は膝が痛くて歩けないという方に、多々お会いしてきましたが、

実は、膝が痛くても、膝以外に原因があることが非常に多いです。

”膝ばかりを触る”のではなく、

全身を見渡して、

根本の原因を突き止めていくと、

膝は手術が必要でなくなる事も

珍しくありません。

ほんとかな？！と思う方、

ぜひ一度ご相談下さい♡

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↓少し膝のお話とはそれてしまいますが大事な話

”自分のからだ”

あくまでも、自分自身の大事なからだ。

たまに、「お医者さんに言われて頑張って続けてたのに、どんどん悪くなった。違うところが悪くなった。医者が悪い」という患者さんもいらっしゃいますが、

患者さん自身が専門的なことをわかる必要は無いと思いますが、

自分のからだにとって良いこと　なのか、

なんか、逆に悪くなっているのか。

を診る目が必要になります。

それを磨こうと思うと、

日々の内観が大切。

これは１日やそこらで習得できるものではありません。

情報を外に求めてばかりでは、その内観は鈍ってしまいます。

情報社会。

そこの精査や自分自身の”感覚”を鍛えることが必要ですね。

Physio roomつぐ穗では、そんな身体の症状だけでなく、心のお話やマインドについてもお話をします。

病は気から　という言葉もあるように、それが必要だから。

女性は更年期になると、自律神経失調症状が出るという方も多くいらっしゃいます。

そんなところも、合わせてみていく必要があります♪

男性には言いにくいことも、女性セラピストだから話せる。

ぜひ奈良市にある整体院Physio room つぐ穗へお越し下さい！

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