奈良市で膝の痛みでお医者さんに手術宣告された女性へ。本当に膝手術しますか？まず近鉄菖蒲池駅周辺にある整体院つぐ穗へご相談を | 奈良市で整体ならPhysio room つぐ穗 | ブログ

日本人はO脚になりやすい骨格・性質です。

40代以降になると変形性膝関節症と診断される女性も少なくありません。

あなたのお母様が変形性膝関節症と診断され、人工膝関節置換術を受けていたら、あなたも同じような年代で膝に痛みが出て、「手術」と言われる可能性も高くなるかもしれません。

それは、骨格は遺伝で受け継がれている事も理由の一つとしてあります。

また、同じような生活習慣を送り、同じような思考があり、同じような姿勢をしていることが多いので、どうしても似てきてしまう。

では、膝に痛みが出たら、どうしたらいいのか。

病院ではヒアルロン注射を打たれ、湿布を貼り、痛み止めを服用し。様子を見よう、経過をみようと言われ。

でも一向に良くはならない。

こういった方も多いと思います。

もう言われた通り手術の道しかないのか。

人工膝関節術を受けると、正座はできなくなります。

正座しないからいいのか。

もちろん、関節自体がガリガリ擦れているような状態だったら、手術して、人工の膝に変えた方が楽になることもあります。

痛みがスッとなくなることが多いと患者さんも言います。（手術&リハビリがうまくいった場合）

病院のお医者さんは、膝が痛い→膝を診る

でも、私たちは違います。

膝が痛いからと言って、膝を触るとは限りません。

膝は確認程度で、施術の前後しか触らない事も。

それで、曲がらなかった膝が曲がったり、痛みが無くなってきてマラソンを走れたり、正座が出来るようになったり。

そんな方々を多くみてきました。

私は理学療法士資格を持っていて、以前は病院やクリニックでも働いていました。

今は民間の整体師として働いていますが、理学療法士として勉強してきた、臨床で経験してきたことはとっても役に立っています。

理学療法士は”動作をみるプロ”です。

医師にはわからない、身体のつながりを感じられる職種です。

だから、もしかしたら、今すぐ手術が必要ではなく、施術で緩和することも出来るかもしれません。

ぜひ迷われているなら一度、相談してみて下さい。

施術を受けにきてみて下さい。

手術をされる場合でも、

施術をして、背骨や身体のいろいろな部分を動かせるように調節したり、運動をお伝えしたりすることで、術後の予後が比較的良く、スムーズに日常生活に戻りやすくなる方も多くみてきました。

あなたが自分の人生を諦めず、豊かに過ごせますように。

私はその応援をするため開業致しました。

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是非奈良市にある女性専用整体Physio room つぐ穗へお越し下さい。